なんでいままでなかったんだろう
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さっきまで、HDDのアクセスランプが1秒ごとくらいに点滅し続ける問題が発生してて、もうにっちもさっちも行かなくなってたら、少しググれば見つかった。
http://d.hatena.ne.jp/SHO-CHAN/20080103
この方法で解決した。
光学ドライブのオートランが止まるけど、オートランはもともとうざいからいいや。というか、Windowsってこういう意味不明なバグが多すぎませんか。
最初はウィルスやスパイウェアを疑い、AviraやSpybotでスキャンしても特に何も出ず、タスクマネージャからプロセスを見てもそれらしいものはなく、最近入れたソフトを片っ端から消してみたり、
http://www23.atwiki.jp/securitysoft/pages/30.html
を試して見たり、色々やったけれど結局解決せず、もう一回Google先生に聞いてみたらレジストリキー一個で解決とか。
何がきっかけでこうなったのかさっぱりわからない。
まあ、PCがかなり軽くなったから良いけど。
「最近PC重いぜー」という方はさっきのリンクの手順を試して見ると結構変わると思いますよ。
今回は"Advanced Systemcare"というソフトも使ってみたんですが、すごいソフトがあるもんだと感心しました。研究室で使われている何年もOSを再インストールされていないPCのその場しのぎとかに良さそうです。
http://d.hatena.ne.jp/SHO-CHAN/20080103
この方法で解決した。
光学ドライブのオートランが止まるけど、オートランはもともとうざいからいいや。というか、Windowsってこういう意味不明なバグが多すぎませんか。
最初はウィルスやスパイウェアを疑い、AviraやSpybotでスキャンしても特に何も出ず、タスクマネージャからプロセスを見てもそれらしいものはなく、最近入れたソフトを片っ端から消してみたり、
http://www23.atwiki.jp/securitysoft/pages/30.html
を試して見たり、色々やったけれど結局解決せず、もう一回Google先生に聞いてみたらレジストリキー一個で解決とか。
何がきっかけでこうなったのかさっぱりわからない。
まあ、PCがかなり軽くなったから良いけど。
「最近PC重いぜー」という方はさっきのリンクの手順を試して見ると結構変わると思いますよ。
今回は"Advanced Systemcare"というソフトも使ってみたんですが、すごいソフトがあるもんだと感心しました。研究室で使われている何年もOSを再インストールされていないPCのその場しのぎとかに良さそうです。
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以前どこかで、「FuturaでURLを打ったら、jpがipになってるから直せと言われた」という話を聞いた。
欧米では非常によく使われている書体だそうですが、日本人には少しjが読みづらい。達筆の人が縦書きで書いた「し」が外国人にとって読みづらいのと、多分同じ。
欧米ではそれほど問題にならないことでも、日本だと結構問題になることがあるので、注意する必要があるんですね。
以下はあんまり関係ないですが。
試しにFuturaで本文を組んでみたりしたら、欧米的でおしゃれな感じになる。でもちょっと読みにくい。
見やすいのがゴシックやサンセリフ、読みやすいのが明朝やセリフとか言われますよね。
Warnock Proの例
でも和文だと画面上ではゴシックの方が断然見やすいし読みやすいです。よくわかりません。
友人に「お前もっとブログ更新しろよ」とのお告げをいただいたので、くだらないことでも更新していこうかと思います。
ggpo.net Wiki
http://wikiwiki.jp/ggpo/
タイトルにもあるGGPOというのは、ネット対戦に対応したアーケードエミュです。
詳しい説明は上記リンクに丸投げするとして、このソフトウェアの一番凄いところはほとんどラグなしでの対戦が可能なことです。これは非常に画期的で、格ゲー好きな人は一度試して見る価値ありだと思います。
そしてこれを見て思ったのが、「この技術を使えば、遠隔地間でセッション(Jazzとかの)ができるんじゃないか?」ということ。一度Skypeなんかの音声チャットで試みたことがあるんですが、音ズレまくりで不可能でした。
でもこの技術を使ってMIDIデータをやりとりすれば可能なんじゃないか?ということ。MIDIならデータ量は少なくて済むし。
経験上、演奏に対する音のズレ(レイテンシ)は0.02秒くらいから気になり始めます。GGPOを使ってみた感じでは多分そのレベルを実現しているので、ストレスのない演奏が可能になりそうです。
ちなみに、0.02秒のズレがある状態というのはお互い7mくらい離れて演奏している状態に相当します。たしかにそれ以上離れると、たとえ音が聞こえていても合わせづらそうですね。
ただ、ゲームパッドの入力信号とMIDIデータとでは、瞬間的にやりとりされるデータ量が結構違うので障害は大きいかも知れませんね。そもそも誰もやらなさそうだし。
なんだかimoutoidさんぽい日記になった。自分は彼みたいにプログラミングに詳しくないけど。
ggpo.net Wiki
http://wikiwiki.jp/ggpo/
タイトルにもあるGGPOというのは、ネット対戦に対応したアーケードエミュです。
詳しい説明は上記リンクに丸投げするとして、このソフトウェアの一番凄いところはほとんどラグなしでの対戦が可能なことです。これは非常に画期的で、格ゲー好きな人は一度試して見る価値ありだと思います。
そしてこれを見て思ったのが、「この技術を使えば、遠隔地間でセッション(Jazzとかの)ができるんじゃないか?」ということ。一度Skypeなんかの音声チャットで試みたことがあるんですが、音ズレまくりで不可能でした。
でもこの技術を使ってMIDIデータをやりとりすれば可能なんじゃないか?ということ。MIDIならデータ量は少なくて済むし。
経験上、演奏に対する音のズレ(レイテンシ)は0.02秒くらいから気になり始めます。GGPOを使ってみた感じでは多分そのレベルを実現しているので、ストレスのない演奏が可能になりそうです。
ちなみに、0.02秒のズレがある状態というのはお互い7mくらい離れて演奏している状態に相当します。たしかにそれ以上離れると、たとえ音が聞こえていても合わせづらそうですね。
ただ、ゲームパッドの入力信号とMIDIデータとでは、瞬間的にやりとりされるデータ量が結構違うので障害は大きいかも知れませんね。そもそも誰もやらなさそうだし。
なんだかimoutoidさんぽい日記になった。自分は彼みたいにプログラミングに詳しくないけど。